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おまとめローンの審査基準│他社借入れ件数や総額いくらまで借りれる?

おまとめローンの審査基準はどうなっているのでしょうか。おまとめローンと一口に言っても、そのローンによってかなりの違いがあります。そのため、審査基準もどのローンを選ぶかによってかなり違ってきます。ローンの種類別に他社借入件数や総額いくらまで借りられるのかなどについて、詳しくみていきましょう。

 

【銀行のおまとめローン】
銀行のおまとめローンは審査基準が最も厳しいと思っておいていいでしょう。銀行のおまとめローンといいますと代表的なのは東京スター銀行のおまとめローンですが、こちらは利用条件として下記のような条件を挙げています。

  • 給与所得者の方(正社員・契約社員・派遣社員の方)
  • 年収200万円以上の方
  • 保証会社(株式会社TSBキャピタル)の保証が受けられる方

このように、一般的なカードローンなどと比べて利用できる方のハードルが少々高くなっています。借入利率が年率5.8%〜14.8%(保証料を含みます)と低金利でのおまとめが可能ですので、その分審査は慎重で厳しい傾向になります。借入金額は最高で1,000万円と超高額なおまとめまで対応しています。

 

他社借入件数は何件まで、ということについては明記していませんが、あまり多いと審査に通るのが難しいようです。借入件数は2〜3件のうちに早めに検討をしたほうがいいでしょう。

 

【銀行カードローンを利用したおまとめ】

銀行カードローンの審査基準はかなり各社で違いがあり、審査がかなり厳しいものもあれば比較的融資に積極的なところもあります。詳しい審査基準については公表しているわけではありませんので、おまとめや借換えに積極的なところをクチコミなどを参考にして選ぶとよいでしょう。

 

限度額は500万円くらいまでのところから高いところでは1,000万円というところもあります。
他社借り入れ件数の基準も各社で違いはありますが、一般的にはやはり銀行カードローンの審査はあまくはありませんので、2〜3社程度と考えておいたほうがいいでしょう。もし4件以上あるようでしたら、借入残高の少ないものから優先して完済してしまう、金利の高いものから低金利なローンに借り換えをするなどして一部のおまとめや借換えをしていき、徐々に借入件数を減らしてから一本化の審査にのぞみましょう。

 

【大手消費者金融のおまとめローン】

消費者金融の審査は銀行の審査よりは比較的柔軟とはいえ、大手消費者金融の場合には借入件数に関してはやはり4件以上になると厳しいようです。もしかして通るかも、と申込をしても、審査に落ちてしまえばそのことが信用情報に記録されてしまいます。

 

審査に通る可能性がないわけではないですが、短期間で複数社の申込履歴がありますとそれだけで審査に通りにくくなる、いわゆる申し込みブラックがありますので、あまり当たってくだける方式はおすすめできません。他社借入件数が4件以上という場合には、他社借入件数を減らしてから一本化に申込をするか、あるいは中小の消費者金融でのおまとめを検討しましょう。

 

大手消費者金融のおまとめローンの貸付額は最高で300万円〜500万円程度となっています。銀行と比べますと少々額が控えめですので、ご利用の前に一本化が可能かどうか、貸付額の確認をしましょう。